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トップページ > キレイをつくる > 皮膚科専門医のスキンケア入門/第1回


<旭川皮フ形成外科クリニック>皮膚科専門医の
スキンケア入門
第1回「肌の天敵=紫外線」
 

2010.9.

美人になりたかったら、
からだの中側と外側をキチンと整えること。
女性のためだけのスキンケアクリニック・旭川皮フ形成外科クリニック院長 水野寿子先生の肌美人になるための特別講座連載開始です。


1. 日焼け(紫外線)=肌老化
2. 間違いだらけのUVクリームの使い方
3. 紫外線=皮膚ガンへの確実なステップ

1. 日焼け(紫外線)=肌老化

昔は紫外線を浴びるってことは良いことだと思われていた時期がありましたが、今はもう、みなさん紫外線に気をつけるようになり、常識的にも日焼け止めを塗ることが当たり前になってきました。ただ、どうしても、紫外線を100%防御することは難しいので、できるだけあたらないようにすることはもちろん、正しい紫外線対策をすることが必要です。

紫外線は細胞を壊します。さらに基質や線維成分に対しても、直接又は炎症を介して障害を与えます。長年太陽光線にさらされてきた皮膚は、著明な老化現象を示すようになってきます。つまり、私達の皮膚は生理的な老化(自然老化)のみならず、更に余計な光老化が加わってくることになります。肌の色は、黄色調及び褐色調となり、質感も、艶が失せ、分厚くて硬くキメの粗さが目立つ様になり、張りが無くなって、シワが増え、かつ深くなります。

これに、老人性皮膚疾患が加わり種々の色素斑が増え、良性腫瘍のみならず、日光角化症等の前癌病変、皮膚ガンが合併してきます。私たちは持って生まれた肌の性質があります。確かにそれが肌老化の進度をある程度決めているといえます。しかし、それ以外の外的要因によって、それぞれの老化の進度が大きく変わってくるのです。

肌老化の大きな原因として、紫外線は肌老化の大敵であることは間違いありません。とにかく余計な刺激をすると、肌にいいことはありませんので、年をとりたくなければ紫外線の強い夏だけでなく、1年中紫外線対策を行うことが必要不可欠です。


2. 間違いだらけのUVクリームの使い方

紫外線対策として、真っ先に思いつくのがUVクリームになります。これには、吸収型と散乱型がありますが、私は肌にとってストレスが少ない分、散乱型をお薦めしています。散乱型のものは、のびが悪いとか白っぽくなりやすいとか使い勝手が悪いといわれていますが、今はだんだんそれも改善されています。それよりも、私が気にかかるのは、みなさんのクリームを塗る量が少ないので、もっといっぱい、しっかりと塗ってほしいということです。

みなさん、塗ったつもりになっているだけで、きちんとコーティングできていないという方が非常に多く見受けられます。1平方センチメーター、2ミリグラムで、SPFだとかPAの表示の値が出ますので、目安としては、手のひらにクリーム状だったら、ちょっと大きめのパール粒ふた粒くらいの量を、顔に塗らなければいけません。これは、だいたい、1ヵ月で、顔だけだったら、20グラムぐらいのチューブが終わってしまうくらいの量になります。結構な量に思われるかも知れませんが、量が少なかったら、SPFの値は出ませんので、もっともっとしっかりと塗らなきゃいけないんです。


3. 紫外線=皮膚ガンへの確実なステップ

紫外線が具体的に肌に何をするかというと、遺伝子を壊していきます。簡単に言うと、ちょっと壊したらシミになって、いっぱい壊したらガンになると考えてもらえばいいと思います。つまり、紫外線を浴びることによって、遺伝子をいっぱい壊してしまったら、誰もが皮膚ガンになる確率はあるということになります。

よく、日焼けサロンならば大丈夫だと思って、体を焼いている人がいますが、日焼けサロンで集中的にUV-Aを浴びると遺伝子的に問題が出てくる危険性もありますし、シワや色素沈着と言った光老化、皮膚ガン、白内障や免疫機能の制御等など好ましくない症状を誘発することになります。更に最近では、免疫系に対する慢性的な紫外線曝露の影響が示唆される様になり、皮膚のみならず全身にわたる紫外線の影響についても解明されつつあります。とにかく、紫外線を浴びると悪いことが起きると考えて下さい。自分のからだを守るため、美しい美肌を保つためにも紫外線対策は、しっかりしましょう。


<第2回につづく>
<プロフィール>
水野 寿子 (ミズノ ヒサコ)
医学博士・日本形成外科学会認定専門医。北海道旭川市出身。旭川医科大学卒業。旭川皮フ形成外科クリニック院長。東南アジアと猫と納豆をこよなく愛する。愛読書は"散歩の達人"。

旭川皮フ形成外科クリニック
北海道旭川市4条8丁目右2号 ヒサコーポレーションビル2階 電話:0166-74-8921










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