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しゃべり場

























夭折のヴィーナス


歌手
本田美奈子.さん

「生きるために生きる」壮絶な闘いを経て…
ロックシンガー
川村カオリさん

「乳がんと闘って、そして残したもの」

私もがんに
なりました


参議院議員
三原じゅん子さん

「病気になって無垢な気持ちになりました」
歌手
園まりさん

「投げない、捨てない、あきらめない」
モデル
MAIKOさん

「乳がん一年生」

名医に聞く


慶應義塾大学医学部産婦人科教授
青木大輔先生

【子宮頸がん】
昭和大学医学部乳腺外科教授 昭和大学病院ブレストセンター長
中村清吾先生

【乳がん】

私の生き方


エッセイスト
桐島ノエルさん

「自分を変えた、ヨガ、アロマ、瞑想」
--> モデル・MAIKOさんは「乳がん一年生」

エッセイスト・桐島ノエルさんの「自分を変える生きかた」

結婚前に体をチェック。今や女性の新常識です




第1回しゃべり場 「乳がん体験」
乳がん"病友"たちとおしゃべり <第1回>

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治療費と保険のこと

がんの治療費は高額というイメージがあります。いわゆる健康保険の対象となる医療と自費診療があり、選択した治療法によっても費用は異なります。また、任意で入る民間の医療保険は、そのプランの内容によって医療費の一部または全額があとから給付されます。
この医療保険を早めに再確認しておくべきだというアドバイスをいただきました。

Dさん 私が入っていたのは昔の医療保険だったので、入院が10日以上でないと給付されないタイプで、保険金はほとんど出ませんでした。それに抗がん剤治療は日帰りなので、それも出なくて。いまは昔と比べたら、入院は短いですよね。医療保険に入っていた意味がなくてホント悔しいです。

Eさん 私も医療保険に入っていたのに、離婚で解消になってしまって。ちょうどそのときに乳がんが見つかったので、何も給付されなかった。健康保険による3割負担のみだから、抗がん剤は1回3万円×回数分をしっかりと払いました。

Fさん 私の場合は、母が払ってくれていた保険と職場で入っている保険の2つに入っていたので、出ていった分だけ、しっかりと受給できました。

Cさん 私は保険には助けられましたね。でも、私も通院治療に関しては、20日以上入院しないと保険金が出ないタイプだったので悔しくて。このことがあってすぐに友達に保険の見直しをすすめましたよ。私の場合はなによりハ―セプチン(一般名トラスツズマブという分子標的薬の商品名)が高くて、初回が5~6万円。2回目以降も4万円以上で、全部で18回かかりましたから結構な額です。なので、私は病院の支払をカードにしてカードポイントをためて、少しでも取り戻そうとしています。

 それはすごい知恵ですね。

Cさん でも病院によっては、カードでの支払いがだめなところもあって、どこでも可能なわけではないみたいです。また、入院のときは、事前に高額療養費の申請*1をしたので、実際の支払額は8万ちょっとで済ませることができました。また、途中から飲み薬はジェネリック薬*2に変更しました。

Dさん まだ、ハ―セプチンが健康保険で受けられるだけいいのよね。以前は、ハーセプチンという治療薬は再発や転移性乳がんに対する治療薬だったので、初発のときは健康保険が適用されず*3、全額自費の300~400万円くらいの額を支払って受けるしかなかったんです。2008年から保健適用になったけど。

Bさん 病院によっては内金が必要だったり、個室しかあいていなければ、さらにお金がかかるしね。病院のあちこちがきれいだと、「ああ、私が払ったお金が...」なんて思っちゃいます(笑)。

全員 本当、治療にはお金がかかるよね。

Cさん 先日やっとハーセプチンの治療が終わって、カードの請求額がガクッと下がったのがとても嬉しくて。

全員 わかる! わかる!

*1 高額療養制度・・・長期に入院したり、治療が長引いたりして、自己負担する医療費が高額となった場合は、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される「高額療養費制度」があります。自己負担限度額は、年齢や所得によって違いますが、一般の場合は「80,100円+(総医療費-267,000円)×1%」で計算されます。また、通常はあとからの払い戻しですが、事前に管轄の全国健康保険協会各都道府県支部や加入している健保組合に「健康保険限度額適用認定申請書」を提出して「健康保険限度額適用認定書」の交付を受けると、窓口負担は医療機関ごとに1か月につき、法廷自己負担限度額までとなります。ただし、保険外併用医療費の差額部分や入院時食事療養費、入院時生活療養費の自己負担額は対象になりません。

*2 医療機関で処方される薬には「新薬(先発医薬品)」と「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」があります。新薬は、最初に開発・発売される薬で、開発メーカーが特許を取り独占的に製造・販売しているもの。ジェネリック医薬品は新薬の特許期限が切れたあとに発売される薬で、開発コストが抑えられるため、新薬の約2~7割と安いのが特徴です。

*3 健康保険で医療費の3割負担ですむが、通院のための交通費、入院中の差額ベッド代や食事代、先進医療の技術料、また洗面道具やタオルなどの入院にかかる雑費などは全額自己負担となります。会話に出てきた分子標的薬「ハーセプチン」も、以前は健康保険の対象ではありませんでした。

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